マンモ
マンモとお友達になれたぁ
今日と明日は、一番苦手な領域を頑張る日。
まずは、病院の乳がん検診、再検査へ。
一時は覚悟したこともあったけど、あれから、5年。
子供たちも大きくなって、そろそろ自立。
もはやお金の心配だけでよくなった。
まだまだ働きまっせ?ってことで、
働くのも身体があってこそ。
大事にしなくては。
覚悟を決めて、再検査の細胞摂取。
その前に??
ぎゃ?まさかのマンモグラフィがあったぁ?
忘れていた・・・
動揺・・・
でも、久しぶりに来た総合病院は、
受付から、窓口、担当のスタッフさんへと
ほとんど待つことはなく、
ディズニーランドのように? 言い過ぎ?
丁寧に、コミュニケーションをとってくれ、
次へ次へと引き渡してもらえた。
すっごいサービスを感じた。
最近のホスピタリティーはすっごいなぁ。
マンモの先生は、可愛らしい女子大生のような方。
気分は良いのですが、
かといってマンモ自体は変わらない。
痛そうだなぁ。
と、顔が歪みかけた時、
そうだ!
ピークステートだ!
ここで使わずしてどうする!
って、
胸を挟まれる激痛が始まる前に、
やりましたよ。
最高の表情を!爆
身体は、指示された通りにしているので、
せめて顔の表情だけはと!
にっかぁ!
セミナー参加くださった方、今回想シーンです。
絶対、変に思われたね。
でもね。
激痛を変えられるならなんでもするさぁ。
マジに書きます。
効果ありです。
????
もちろん痛みがなくなったわけではありません。
でも、痛い時に、いかにも痛そうな表情をするよりも、
痛い時に、あえて最高の表情(嬉しい)をする。
痛い気分が散る。
気持ちが楽しい方に引っ張られる。
ひょぉぉぉぉぉ。
これはすごい!
このスキル、マンモグラフィの検査技師に売ろうかな?
余計なことを考えながら、問診まで、コーヒーブレイク。
すっかりくつろいでいます。
演奏にもめちゃ効果ありだと思うので、
セミナー、他でもご披露します。
ぜひ!
◆よろしくお願いします。
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