これも一種のカミングアウト? (⌒-⌒; )
だいぶ前から、この件は自分なりにかなりいい感じで受け止められるようになってきました。
それもコーチングのおかげ。
私は、K音大のピアノ科を2回も落ちてしまった経緯があります。
そうです。
一浪しているんです。
こんな風にいうと、同級生に失礼なのですが、
20数年前の当時、まだまだ、あおかった私は、
劣等生の集まりの幼児教育専攻にしか入れなかった・・・
とかなり落ち込んでいたものです。
「幼稚園の先生になるために、苦労して音大を目指したわけじゃない!」
って。
(すみません。幼稚園の先生に対して、たいへん失礼な物言いですが、
当時卑屈になっていた私は、こんな風にしか思えませんでした。)
それをずっと引きずり・・・
でも、それがバネになって、グレードや、講師演奏でコンチェルトに挑戦したり、指導者検定も目指せました。
でも、ずっと思っていました。
あ~あ、過去の汚点を消し去りたい・・・
でも、過去は消せない。
私がプロフィールを書くたびに、それはつきまとってくるのです。
でも、コーチングを受けるようになってきて、ありのままの自分を認められるようになってきました。
私の過去かぁ。
何か意味があるはずだ・・・
そう思うようにもなりました。
コーチとして、全国の先生方と関わるうちに、なんだか見えてきましたよ。
◆同じ経験をされた先生も、いっぱいいて、私のような思いを抱えていること。
◆音大に行かなかった、行けなかったことに、ピアノ先生になった今、かなりのコンプレックスを持っている先生も、いっぱいいること。
◆憧れのピアノ科に入ったはいいが、落ちこぼれて、コンプレックスの塊になってしまった先生の多いこと。
過去はそれぞれ違っても、このコンプレックスに関して、私はめちゃ寄り添えます。
だから、そういう人たちの前に立って、
自分の過去を隠さず、シンプルに受け止め、
そんな私が頑張ることが、意味あることなんじゃないかな?
って、思えてきました。
私が、チャレンジし続けることも、意味がある気がします。
一度、底辺味わっているので、強いですね。
プライドも、一度はズタズタになったけど、まあ生きていますし。笑
マイコーチに自己肯定感、どんだけ?ってくらいあげてもらえました。
これも、大きいです。
もともと、失うものは何もないので、
怖くないです。
今、特に演奏面で、自分にかなりのプレッシャーをかけてます。
最近、このプレッシャーともなかのいいお友達になりつつあります。
あのプレッシャーがないと、集中力が発揮できないのです。
こんなそんなも、自分がステージに出て見て、はじめてわかることですね。
ステージで頑張っている生徒の気持ちに、
寄り添えそうな気がします。