ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

 

昨日もFacebookライブ

オンエアー中は、コメントできたり

いいね参加できたりと

ちょっと楽しい雰囲気でやっています。

聞くだけで、ピアノ経営力が上がる!

目指しています。

今日は3時過ぎに配信!

無理せず、後で録画で見てください。

昨日のFacebookライブ

www.facebook.com/youko.hoshina/videos/1157758324329036/

 

はまさに、

『儲ける』ていう言葉について。

ピアノの先生とコンサルしていると

『儲ける』って言葉に

めちゃブレーキがかかってる先生が多いんです。

あなたが、なんか嫌な言葉だなって思ったら、

それ、

もうブレーキですから!

他の業界でこの言葉、聞いて見ましたけれど、

別に〜〜〜

嫌じゃないよ〜〜〜

って回答ばかり

だ・か・ら

うちの業界が

おかしいんですよ。

 

このブレーキを外さない限り

ピアノの先生は豊かになれません!!

 

◆LINE@

line.me/ti/p/@rtk4608r

パソコンからは@pianokeieijuku

 

昨日は、

崎本先生の塾にゲストとして呼ばれ30名以上の生徒さんの前で

お話をさせていただいてきました。その話をシェアします。

私が崎本先生の塾に入る前の状態と

その後・・・

話が終わって、受講生の方から質問が!

ドキドキ!

どんな質問だったでしょう??

成功する人と成功しない人の違いは?

って崎本先生に聞かれて

陽子『自分の本当に救いたいお客さんが誰かをちゃんとわかっていること』

って答えました。

それについて、さらなる質問が来たので、

私のことを話しました。

・・・以前は救いたいお客さん像にブレがあった。

そして、ちゃんと価値を提供していなかった。

ちゃんと価値を提供というのは、

金額的な意味も含まれる。

本当に目の前のお客さんを救いたかったら、

しょぼい金額の商品では助けられない!

・・・

なんてことを偉そうに物申したのです。

でもこれ事実です。

ピアノの先生の月謝が今注目されていますが、

安い金額のレッスンでは、本当にいい意味でのピアノレッスンは

提供できないんです。

本当にいいレッスンを提供したいなら、

いい金額に設定しないなんです。

つまりお金をしっかり受け取らなくてはいけない!ってことなんです。

お金を受け取るブレーキが働いていると

お金って受け取れないわけです。

あなたは、ちゃんといい金額でお金を受け取れますか?

・高額なレッスン料金

・高額な発表会費