ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!
保科陽子です。
ピアノ教室がぶれてはいけないところ
ブログ更新したところ、すごいPVに。
お読みいただいた方ありがとうございます。
保科陽子はブレずに行きます!笑
coachinglesson.com/archives/6327
さて記事を読むと、
自然にじゃあ、私の強みって??
って思いますよね。
今回のピアノ経営塾はまさに
ユニークなピアノの先生が大集合!
東京校の授業があり、
みなさんに時給の計算をしてもらったんですね。
みなさん、時給の計算の仕方はわかりますか?
月謝÷(年間回数÷12×レッスン時間÷60)
です
たとえば、
月謝が9000円の方が
月3回 年間36回
30分レッスンをしたら
時給6000円です。
これって結構綺麗な数だから
わかりやすいですが、
レッスン時間が40分になったり、
年間回数が44回となったりしたらややこしい。
何パターンも月謝が細かく分かれている先生は、
もう大泣きです。
と、毎回授業で教えながら
思っていたわけです。
すると、
受講生の先生がサクサクその作業をして
いるでは
あ〜りませんかっ!!
なんと、
エクセルを使って
数字を入力したら自動計算。
おおおお!
この手があったか!
陽子、全く気が付きませんでした。
実はこの先生、バリバリの理系出で
一般就職。
でも、もともとピアノがお上手で
ピアノの先生になったという
そう!
流行りの
リケジョ
だったのです!
かっこいいい!
もう、周りの先生からも賛嘆の嵐。
ほら。
ピアノの先生って
数字苦手だからね。
さらに、リケジョ先生、
そのエクセル計算シートを
みんなにくださって。
ありがたい!
そう!
これよ!
私たちに必要なのは!!爆
というわけで、
このリケジョの先生
ここもう強みです!
・ピアノ経営をバッチリシステム化するとか?
・生徒指導もバッチリシステム化するとか?
・生徒指導も理系的なアプローチで教えてもいい。
・勉強教えちゃったり・・・
こうして強みが明確になると、
経営はめちゃ拡大して行きます。
楽しみ、楽しみ・・・
さて、あなたの強みはなんですか?
ピアノ経営塾では、そうした先生の強みも
見させていただいております。
機会があったらぜひお仲間に!
さて、今週は大阪経営塾です。
【セミナースケジュール】
◆5月28日東京優位感覚セミナー
Facebookチームでサポートが
始まっています。
・受講生の先生の優位感覚チェック
・苦戦したこと
・優位感覚をどうレッスン生かしたいか?
などなど。
先ほどもお一人、自分の優位感覚がわからないと
やりとりいたしましたが
言語感覚優位っぽかったです。
数回やりとりすれば、大体わかります。
こちらはあと残席7名です。
詳細ページ
peraichi.com/landing_pages/view/yuui
申し込みフォーム
coachinglesson.net/p/r/ghrIWzpq
◆6月28日(水)装飾音のセミナー(水野直子先生)
coachinglesson.com/piano/piano/seminar2/
・・・・・・・
◆失敗しないピアノ教室の選び方
(渾身の記事を執筆中。いいねくださると嬉しいです)
coachinglesson.com/piano/kyoushitsu/lesson/
◆インスタグラム始めました。
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うぉ、いよいよ!
総再生回数9万回越えました。
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久しぶりに美容院に行ってきました。
さっぱりした!
この日は税理士の先生と打ち合わせ
そして本日のラッキーアイテムはなんとフェラガモで見つけました。
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