自分の人生の主役は、まさに自分であり、
他人のものではない・・・
んなあ、わかりきったことを?
ところが案外・・・

私は、自分の人生なのに、脇役に主役の座、奪われそうになりました。
家族、こども、親、生徒・・・

人のために生きるのも素敵なことだけど、
人のために頑張るのも素敵なことだけど、
でも、その前に
自分のために生きて!
自分のために頑張って!
一貫してコーチから投げかけられてきたこと。
自己尊厳のアプローチです。

これが、頭じゃわかっているんだけど、なかなか・・・
最近、やっと腑に落ちてきました。
8年かかって、実践できるようになってきました。

8年前の私は、
家族のために生きていた。
生徒のために頑張っていた。

コーチから、わがままになってね。ってよく言われて、
少しづつだけど、自分を大事にしてきました。
人からわがままって言われてもいいやぁって思えるようになって。
自分に正直に、
そして
自分のわがままを優先するようにしたら、

人生が変わってきた。
楽しくなってきた。
自分の人生を生きている!!
って気がしてきた。
他人事にならなくなりました。

そう、コーチが言ったわがままとは、
コーチがクライアントさん望む姿勢である
主体的に動く アカウンタビリティ
を意味しています。
本当のわがままとは違います。
でも、結構 わがまま って言葉好きだったりします。

8年前の私は、自分の人生に対しても否定的でした。
あーあ、生まれ変わりたいなぁとか
どうしてこんな人生もらっちゃったんだろうとかって。

自分の人生、気に入ってきました。
旅行も超高級、自分のわがまま実践。
でも、家族を連れていけば、家族のためにもなるからいいよね。
もちろんバランスは大事。

・・・・・・・・・・・
レッスン室のそばの遊歩道の桜。
いつの間に、こんなに咲いた?
気づかなかった・・・

そう、自分を大事にする
って気づかないまま、人生終わらしちゃあ、
勿体無いよなぁ。
開花の時期を迎えているのに、気づかないでいたら・・・

自分の木、ちゃんと満開にさせよう。
そして、その木を見て楽しもう。

ピアノ先生って、みなさん我慢強くて、努力家で、
勤勉で、自分より生徒さん、家族を優先する傾向にあります。
とっても尊敬できます。
でも、
1位 レッスン 仕事
2位 家族
3位 勉強
そして、遥か下に、
最下位 自分の楽しみ
っていう方が多いかな?

ってわけで、もう一つのわがまま、
バレエへのチケットの奪取にこれから挑みます。