ドレスコードに着替え、夜のミュンヘンへ。
路線図を頼りに、トラムと呼ばれる路面電車に乗ろうとするのですが、
夜でよく見えない!
時間もなく、これか?とパッと乗った路面電車が、何と間違え。
慌てて引き返し、本来の電車に。
何とかぎりぎりで到着。
ところが、日本で予約した券は、バウチャー。
チケットセンターで、チケットと引き換えなければなりません。
陽子は片言、ドイツ語。
もうちょっとましな長男の英語で、
チケットセンターを聞くのですが、
これがなかなか見つからない。
4箇所で聞き、右往左往しながら、やっと到着。
これまで、ドアに気づかず通り過ぎていた模様。
悲しいかな、10分遅刻で、入場。
席には入れず、モニターの見えるコーナーに案内され、
そこで、1幕、2幕と鑑賞。
でも、いい感じでした。

やっと休憩です。
このあと、席には入れます。
休憩には、観客がどどっと地下のレストランに集まってきました。
みんなドレスアップ。演目のせいか子供達も多く。
みんな可愛くドレスアップ。
いいなぁ。
こちらの子達は、小さい時からこうして、
日常的に、クラシック見にくる慣習にあるんだよね。
休憩後やっと、劇場へ。
おお。
大きなシャンデリア。
豪華な装飾の客席。
見学だけでも、何とも感激です。
さて、息子たち。
到着すぐの鑑賞、子供達は眠くなっちゃうかな?
案の定、半分時差ぼけもあり、こっくりこくっり。
中に入って雰囲気味わうだけでもいいよね。
私はしっかり聞けましたよ。
バレエを見えているような豪華セットと動きのある演出。
響き渡るオケの響き。
胸に響くオペラ歌手の歌声。
有名なテーマがいっぱい聞こえ、
楽しんで観劇出来ましたよ。
最後は、結構盛り上がり、笑いを誘っていました。
びっくりしたのは、終わった直後の観客の反応。
ごごごごぉぉぉって、
感じの拍手と歓声!
圧倒されました。
こういう観客の姿勢が、クラシックが延々と繁栄していく土壌の一つでもあると感じました。
本当に人々に愛されているんだなぁと。
何だかいいものを見せてもらった気がして、とても嬉しくなりました。
20年ぶりの   海外鑑賞経験   でした。