旧市街へ向かう道は、観光客でいっぱい。
そうした観光客を乗せる馬車も!
レジデンツの広場にくると、モーツァルト像が。
噴水は、凍っています。
ホーエンザルツブルクの城壁に向おうかと。
ふと、後ろに怪しい人影を感じました。
外国人が私たちのことをやたら気にしています。
やっだぁ、怖いなぁ。
こちらが、止まるとあちらも!
すこーし不安になっていると、
とうとう、向こうから話しかけてきました。
中年のメガネをかけたドイツ人?
どこからきましたか?
などと。
その後彼は、日本語の地名を会話にのせて、
自分が日本のいろいろなところに行ったことがあると
話し始めました。
そして、ザルツブルク観光は、
ペーター教会にいったほうがいいよ!
パイプオルガンが素晴らしいとか!
うまくすれば無料で聞けるんだとか!
ホーエンザルツブルク城塞は、
冬はあんまりオススメできないとか!
また、それらにいくには、こう行ったらいいよ!
と、親切に教えてくれたのです。
しかも英語に、関西弁の日本語。笑
おお!
オーストリアのおっちゃんやぁ。
そして、知人に千葉のピアノの先生の◯◯さんがいると!!
ええ?
さすが、モーツァルトの街。
音楽が結びつけたご縁!
私もピアノの先生ですっていったら、
ほんとに、ほんとに?
と、さらに盛り上がった。
オーストリアのおっちゃんに別れを告げ、
旧市街の観光に向かいました。
おっちゃんの教えてくれたペーター教会は
内装、雰囲気、空気、どれも素晴らしかったです。
祭壇を見えてふと、後ろを振り返ると!!
おお!
これだ!
おっちゃんの言ってたパイプオルガンは!
この教会に見合う立派なパイプオルガンがそこにはありました。
ああっ聞きたい!
この空間でどんな音がするんだろう・・・
入り口にあったらプログラムには、本日ミサ?
がある模様。
行きたい!!
でも、18:30から。
これ待ってたら、ちょっとミュンヘンに帰るの心配。
これは諦め、せっかくきたんだしと、ホーエンザルツブルク城塞にケーブルカーに乗って行ってきました。
ザルツブルクの景色が見えて良かったです。
さて、帰り道、モーツァルトクーゲルンを買いまくっていると、
何とまたまた、さっきのおっちゃんに!
おっちゃんも、気づいて近寄ってきてくれました。
おっちゃんは地図を出せといって、
私がなかなか出せないでいると、
はよ、はよ!
終わっちゃう!終わっちゃう!
とこれまた、おもろい日本語。
そして、ここのカフェは、めちゃ安い、めちゃ安い、そして、美味しい!美味しい!
またまた、
ここのレストランは、豚足がめちゃ安い、めちゃ安い、
そして美味しい!美味しい!
と、めちゃを連発。
私たちにオススメ
ザルツブルクのお店を教えてくれたのでした。
おっちゃん、ほんま、ええ、オーストリア人やぁ。
ありがとう!!
おっちゃんとの出会いで、ザルツブルク観光は素敵なものに。
この後、ミュンヘンへ。
帰りにちょっとトラブルがあり、みんなでしゅんとなりましたが、
これも貴重な旅の思い出。
いいことばっかりじゃ、面白くない!
ミュンヘンにつく頃にはすっかり元気になった3人でした。


