ブレーキのかかった相手に対して、私は最近良く、こういう質問をさせていただく。
「あなたの周りの100人が、あなたがこれからすることを、100%応援してくれるとしたら?
あなたのその行動を認め、またその結果に対しても、責任とサポートしてくれるといったら、あなたはどうしたいですか?」
この質問は、サポート傾向強い方には特に効く。
そう、うちの長男。
昨日、全く同じ質問を彼にした。
ブレーキがかかり始めているのが、ありありとわかったから・・・
高校2年生で、志望校をすごく意識するようになった。
どんどん志望校を下げ始めた。
話のはしはしに、
今の自分の成績では無理だから・・・
成績がなかなか上がらないから・・・
というのが出てくる。
まだ2年もあんのに、今から下げてどうする!って思ったけど、
そこはしっかり聞いて、一応よりそった。
(聞くセミナーは、本日木下コーチのもと、開催中!)
大学は通過点をいう視点で、
その先のビジョンを引き出そうとするのだが、
どうにもブレーキがかかりすぎて、その先が見えてこないよう。
思春期なんでね。
(思春期セミナーは、5/16菊名、5/29福岡開催)
なので、作戦変更。
上の質問をした。
そしたら、あっさりと、もとの志望校の名を言った。
そうかぁ。100人応援団が欲しいんだ。
ふと、二人で振り返った。
高校受験の時は逆に、どんどん志望校が上がって行った。
影響が大きかったのは、塾の校長先生。
一人で100人分の応援を長男にしてくれた。
そうだ!100人応援団見つけよう!ってことになり、
5月ある人に会いに行く予定。
ふふふ。ぴったりの100人応援団。
さて、どうなるか?
こんな風に、コーチングの質問は、
相手の本音を引き出したり、
可能性を広げたりできます。
面白いですよ。
(6/1奈良セミナー午後編で)