Contents
2017年9月開催
ピアノの先生のためのエレガンスウォーキング講座(終了しました)
レポート記事
9月27日
https://peraichi.com/landing_pages/view/mail0927
喜多川先生の予告編
2017年8月開催
バランスの良い教室運営を実現する、教室規約アイデア(終了しました)
8月30日
バランスの良い教室運営を実現する、教室規約アイデア
https://peraichi.com/landing_pages/view/kiyaku1
声楽家と伴奏者のためのオペラセミナー(終了しました)
◆8月4日(金)声楽家と伴奏者のためのオペラセミナー
sonoriumシリーズ No.1(香川紀恵先生)
https://operacoach.jimdo.com/オペラセミナー/ホールセミナーsonoriumシリーズ/
2017年7月開催
乙女になる自撮りセミナー(終了しました)
◆7月4日(火)乙女になる自撮りセミナー
https://yhoshinapiano.wixsite.com/otome/blank
お客様の声
2017年6月開催
装飾音に親しもう(終了しました)
[日時] 6月28日(水)10時半〜12時半
[場所] 初台 スタジオリリカ (所在地:東京都渋谷区本町2-14-2)
[内容]
バロック時代にはさまざまな装飾音がちりばめられ、豊かな旋律が生まれました。
装飾音によって音楽はより生き生きと輝き、旋律はいっそうつながりのあるものになります。
また装飾音は聴く人の注意を引き続け、楽曲に必要な多様性をもたらすばかりか、光と影をもちこみます。
装飾音はピアノ演奏のいわば本質に属していると言っても良いでしょう。
このように装飾音がもたらす効用が大きいだけに、装飾音の場所を間違えたり、相応しい数を超えたり、不器用に弾いたりすると、本来の美しさが損なわれてしまいます。
しかし装飾記号が数多くあるために、時に演奏者に混乱を引き起こしてしまう、ということも少なくありません。
そこでこれらの記号と名前、奏法を整理してみましょう。
後半には受講者ご自身で装飾音を入れるワークを行います。
《今回取り扱う主な装飾》
◇前打音(長・短前打音、二重前打音など)
◇アッチャッカトゥーラ
◇トリラー(後打音あり、なし)
◇プラルトリラー
◇モルデント
◇ターン
※会場にはチェンバロが搬入されます。
使用楽譜
バロック白楽譜1(東音)p.18 ネッフェ作曲 カンツォネッタ
バロック白楽譜2(東音)p.40 ヘンデル作曲 インパーティネンス
バロック白楽譜3(東音)p.12 キルンベルガー作曲 バレエ
インヴェンションとシンフォニア(ベーレンライターまたはヘンレ版)
[受講料]
8,000円
※早期申し込み 5月31日までにお申し込みの方は5,000円になります。
定員15名
[申し込みフォーム]
https://my63p.com/p/r/cvPai1Wu
[問い合わせ先]
増田明美
伴奏者講座
6月16日 ピアノ経営塾プロデュース神戸三倍速セミナー(終了しました)
保科 陽子先生
お世話になっております。
この度のセミナーでは、素晴らしいお話をうかがい ありがとうございました。
自分のレッスンがいかに時間を無駄に費やしていたか、良く解りました。
保科先生の七田式のお話も、七田式を知らない私にとっては、非常に有りがたいお話でした。
最強のセミナーです!
しっかりと生徒達の指導につなげます。
今後ともどうぞ宜しく
ご指導お願い申し上げます。
間瀬先生
https://ameblo.jp/dd741862/entry-12280318761.html
末吉先生
https://ameblo.jp/keiyam2304/entry-12284592473.html
三宅先生
http://ameblo.jp/piano-soleil/entry-12284122306.html
山澤先生
http://ameblo.jp/hum-r/entry-12284511142.html
中嶋宏美 (なかじまひろみ ) プロフィール
大阪芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業
中嶋宏美ピアノ教室主催
ピティナ正会員
スッテップアドバイザー
ピティナピアノコンペティション審査員
大学1年生、19歳よりピアノ指導を始める。
ピアノを長く弾いてくれる生徒を育てるには、導入時期の指導が最も大切と考え勉強する中でバスティン教材に出あう。
読譜、テクニック、曲想表現、ソルフェージュを導入時期から徹底的に指導し、「弾ける楽しみ」を感じてもらうレッスンを心がけており、定評を得ている。
生徒は幼児から音大受験生、大学生、ピアノ講師まで幅広く、20年間 定期レッスン・不定期レッスンともにレッスン枠は満席で地域では「行列のできるピアノ教室」として有名。
生徒のコンクール参加実績・・・・・・
ピティナピアノコンペティションは12年間毎年全国大会に生徒が進出
A2級 全国大会優秀賞
A1級 銅賞 ベスト賞
B級 ベスト賞
C級 銀賞
D級 ベスト賞 など
ベーテンピアノコンクール全国大会(自由曲コース)
小学1・2年の部 第1位
小学3・4年の部 第3位 第5位
小学5・6年の部 第1位 第5位
ベーテンピアノコンクール(バロックコース)
中学生の部 第2位
http://www.piano.or.jp/seminar/list/smmb_t_info/124191
5月10日 ピアノの先生のための伴奏講座(終了しました)
伴奏者の育成コーチ コレペティトールの香川先生が5月10日に横浜で「伴奏講座」を開催します。
ピアノが弾けるなら、と伴奏を頼まれたり、
発表会でゲストの伴奏をすることになったり、
生徒さんが「合唱祭」の伴奏者オーデションを受けたり、、、
という場面は多いかと思います。
そんな時、こんな迷いやお困りはありませんか?
●ピアノ独奏と伴奏ではどこが違う?
●練習方法は?
●オペラの場合は?
●歌曲の場合は?
●合唱の場合は?
●重奏の場合は?
●どこまで主張すべき?
そんな皆様の疑問・お悩みを
実演しながら具体的に解決案を提示します。
ピアノの先生に限らず、伴奏をしている方、これから伴奏するかもしれない方にオススメする講座です。
4月30日までにお申込みいただくと、早期割引があります。
詳細は
https://operacoach.jimdo.com/伴奏セミナー
ピティナのHPからも申し込めます。
http://www.piano.or.jp/seminar/list/s_info/2014749