トラウマ

メイクアップは、外見だけのイメージアップではなく、
外見、内面、魂、総合的な自分磨きだって、先生はおっしゃっていました。
ふむふむ、素敵

日曜日の人生好転セミナーでは、自己分析、客観視の取り組みが
宿題でありました。
過去の自分を振り返って行き、いいことも悪いことも全部受容するってやつです。
私はマイコーチのセッションを受けているので、
これは結構やってきたはずなんですが、抜けてたぁ!
忘れていたことが思い出されてきました。

これがまさか、外見のセルフイメージダウンと関係があったとは

私は、昔から父に、可愛さあまって、
「お前は鼻ぺちゃだなぁ。可哀想にって」言われ続けてきました。
可愛かったでしょう。その反動で出た言葉でした。
や、やめて・・・
下の妹は、美人顏だったので、それともよく比較され育ちました。
セルフイメージダウン

そして決定打。
小学校高学年の頃だったと思います。
その頃私は、真面目な優等生キャラでした。

髪の毛がちょっと茶色っぽくて。
それが、光に当たると白っぽくなり。
それを見たある男の子が、
「○○ (旧姓) の髪、白髪みたい。やーい。おばあさん。」
ってからかわれ、ひどく傷ついた覚えがあります。

自分でも、
私は◯ちゃんみたいに美人じゃないし、
○ちゃんみたいに可愛くないし、って。
しかも鼻ぺちゃだし。(父の潜在意識への刷り込み。こわぁ〜)
も、もしかして老け顔だったの?
がーんっと。

それからは、ますます自分の容姿に自信がなくなって。
セルフイメージさらにダウン。⤵︎

でもその子、後から聞いた話では、
逆で、私にちょっと興味があったらしくて。
・・・( ̄O ̄;)
もうすっかり大人になってからですよ。
わかったのは!

どうしてくれんの、私のセルフイメージってか、私の青春。爆

人のせいにしてはいけませんよね。
というわけでは謎が解けたので、ここは積極的に上げに行きます!

このように、自分の過去って、見たくないこともありますよね。
それをみて、自分で客観視することが、セルフイメージアップの一つの手法です!
私みたいに、人に言えちゃうのはいいみたいですよ。
自分で受け入れているってことだから!!

こっそり何処かで、カミングアウト、女子会しましょうか?

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