恐怖の夏休み対策 補講・休会防止事例

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事例1 佐倉市 ピアノ教室 荒井萌先生 http://megumi.ottava-hp.com

 

私の教室は体験レッスン時に規約をお渡しします。その規約には一カ月休会の場合はお月謝の半額を頂くことにしています。

 

 

事例2 大阪市 ピアノ教室 安永真美先生 https://yasunagapiano.jimdo.com

振替レッスンの変更は、月に1回のみで、私との予定が合えばという条件付きにしています。(振替の振替はしません)
2回目以降は、追加レッスン(有料)にてレッスン。(このケースはまだありません。)
ちなみに、年間レッスン回数以上のレッスンも有料です。
生徒側の都合で 1カ月休む場合はレッスン料の半額を休む月の前までに収める約束を規約に書いています。

 

 

事例3 川西市 ピアノ教室 間瀬知子先生 https://chacha-music.com

普段は理由に関わらず振替はしないのですが、今年は条件付きで夏休み期間の振替をすることにしました。
条件1、7月10日までに不都合な日を申し出ること(期限を作った)
条件2、できるだけ希望に添えるようにするが、こちらから提案する日時で検討してもらう
条件3、申し出てもらっても必ず振替ができるかどうかは確約できないことを承知してもらう
7月10日までとしたので、もちろん以後の変更には応じません。
変更希望は家庭数10ほどありました。
土曜のレッスンの人で、平日がダメで日曜の振替、なんて希望されたけれどオフ日をつぶしたくなかったので、平日しか無理だと押し通したら来れるんですよね。
こちらが100歩譲ると、相手は30歩しか譲らないです。
欠席者どうしの入れ替わりを主にやりましたので、無駄な空き時間はそんなにありませんでした。

 

 

 

 

◆いろんなアイディアが

このように、保護者のいいなりにならず、あなた自身がどうしたいかをよく考え、最適な提案をしてみましょう。

 

◆なんだ、私も同じことやっている

けれど、

・保護者さんとうまくいっていない

・納得してもらっていない

・なんだかんだ文句言われてしまう。

 

この方は、お金のメンタルブレーキ

かかっているかもしれません。

自分の方に後ろめたさがる。

これは相手にばっちり伝わってしまいます。

 

自分の提案に心底自信があることが大事です。

するとそもそも保護者が何も言ってこない

(つけいる隙を見せてはダメです)

あくまでにこやかに、平然としています。

 

また

自分の提案に心底自信があると、

言われてもしれっとかわせます。

「何か?」

と言った感じ。

『それは、何たらかんたら・・・』

と、こちら側が、反応するので

相手もこれは言う価値がありとつっこんでくるのです。

ええ?

今更どうしたらいいの?

そういう方。ぜひLINE@でご相談ください。

 

ぜひ生徒だけでなく

あなたも快適な夏休みを!