のためのアーカイブ ‘2018年フランス旅行’ カテゴリ:

ピアノの先生のための人気出るレッスン服 ファッションワークショップ

9月28日新宿で松田先生の

ファッションワークショップをします!

まずは予告編をどうぞ

詳細は、

いかに登録されると優先的にお知らせします。

ピアノの先生のための人気の出るレッスン服

モデル3人のピアノの先生が激変!

その秘密を公開!

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無料登録は9月14日まで

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エシレバターを救え

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

フランス旅行、おまけ記事です。

実は、今回の旅行色々〜〜買って来てわけですが

一番大変だったのが、

フランクフルトで買ったリモワと

ストラスブールで思わず買ってしまった

エシレバター

EUがその土地の伝統的な農産品の保護を目的として、

製造地域や原料、製造工程などの規定を満たした商品に

のみ付与する認証、AOP。

エシレバターは、フランス政府からAOP認定を受けた

数少ないバター生産地のひとつです。

であまりにも安かったから、爆買い

だって、日本だと高値

これが悪夢の始まりました。

私は忘れていたんです。

今、夏だということを!!

そう!ホテルには冷蔵庫はあっても、最後のフライト&飛行場から家まで

どうすんねん!!

でも買ってしまったものは仕方ない。

ストラスブールで必死にググると

エシレバター購入記がちらほら・・・

やっぱいるんだ。

私みたいな人・・・爆

というわけで

まずは保冷剤。

保冷バック

うまく出会えたら冷えピタ

ええ?

冷えピタ!

まさに新しい方!

なんか妙にテンション上がってお店やさんを数件めぐるも

保冷剤は見つかるが

冷えピタは見つからない

うううっ

フランクフルトでも挑戦。

でも・・・出会えず。

一か八か、

小分けにして保冷剤とジップロックに入れ。

さらに冷たい飲み物を入れ

フランクフルトから成田

成田から自宅までは成田で冷えピタを買って

ペタッと

こんな感じ

ほぼセーフでした。

溶けていなかった!

暑い夏の旅行には是非冷えピタを

他にも使えます!笑

フランクフルト帰国

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

8月7日から約10日間の旅も本日で終了

8月16日は帰国日です。

でもフライトは19時

たっぷり時間があるので

ショッピングにGO!

まずは、ドイツの定番モーニング

パンはカイザーパン

ハムにソーセージ

電車を乗り継いて少し離れたショッピングセンターに

うううっ、ここでもバーゲン。。。

やばい。買ってまう・・・

そんなこんなで、時間はいい感じに過ぎて。

フランクフルト空港では、

長男くんのお目当ての

リモワ

ルフトハンザのマークがかっこいい!

見るとそこら中の人がリモワ持っている・・・笑

散々買うか悩んでいましたが、

激安!6割〜7割くらいで買える??

免税にもなるしね。

ってことで空港で購入。

どうやって持って帰るんだ?

どうやって免税するんだって

あたふたしましたが何とか無事に。

購入してまずは免税カウンターへ

メインターミナルの免税カウンターはめちゃ混み。

これでは間に合わない〜〜〜と焦っていたら

ちゃんと第2ターミナルにも免税カウンターありました。

(JALは第2ターミナル)

しかもガラガラ・・・

 

空港ではお腹が空いたので何を食べようか・・・

そろそろ胃が疲れてきた頃です。

な、何と天ぷらうどん!

少々スパイシーでしたが

美味しかったです。

こんなおしゃれなバーガーも!

さあ、日本に

 

フランクフルトへ

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

さて、旅も終盤。

帰りのフライトは、フランクフルト空港からなので、

ストラスブールからフランクフルトへまたまた高速鉄道に乗って移動です。

フランクフルトのホテルは駅ちかなので便利でした。

チェックイン時間より前に着いたので、街を散策、ランチに

さてさて、ハンバーガー屋さんに行ったのですが、

一つはチキンバーガー

安定のお味

ところがもう一つが

ベジバーガーとな?

なんでしょう??

という疑問をFacebookライブで話しました

フランクフルトはりんご酒まつり!

りんご酒を求めに街中へ

夕食は、郷土料理のお店へ

雰囲気ありあり

ステーキ

アインバインとザウアークラウト

ザウアークラウトはドイツの有名な酢キャベツ

めちゃ美味しいです

明日はいよいよ帰国

ストラスブール

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

コールマールから帰ってきてストラスブールでのんびり

モーニングは、評判のプレッツェルサンドイッチ

柔らかいプレッツェルの生地でのサンドイッチ

めちゃ色んな種類があります。

そして、

ランチは、クロムッシュのこれまた評判のお店

サーモンのクロムッシュ

ビーフのクロムッシュ

ボリュームがやばい

世界遺産の大聖堂観光に

ストラスブール大聖堂またはノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂は、フランスストラスブールにあるカトリック大聖堂である。その大部分はロマネスク建築だが、一般にゴシック建築の代表作とされている。高さ142メートルで、1647年から1874年まで世界一の高層建築だった。現在は教会としては世界第6位の高さである。

ヴィクトル・ユーゴーは「巨大で繊細な驚異」と評した[注 1]アルザス平原のどこからでも見え、遠くはヴォージュ山脈ライン川の反対側にあるシュヴァルツヴァルトからも見える。ヴォージュ産の砂岩を建材として使っており、それによって独特なピンク色を呈している。

素敵!

塔に登ってみる

階段しんどかったけれど

圧巻!

街は可愛い

夕食はまたこのあいだのお店へ

店員さんに顔覚えられた!

ピザに

ステーキ

デザートも充実

すっかり夜に・・・

すると回してもプロジェクターマッピング??

幻想的!

これはかなりオススメですぞ!!

明日は、ストラスブールを旅立ちます!

 

 

美女と野獣の舞台

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

コルマール・・・

ハウルの動く城の舞台にもなり

なんと

美女と野獣の舞台にも・・・

 

う〜〜ん。

どこもメルヘン!

舞台にしたいわけわかる!!

お店の外観が可愛い

自転車でスイスイ移動

ここはシャベル

ここは?

顔がいっぱい

フォークとスプーン

そして

わぁ、ハート

ハンシーのお店

コルマール、超おすすめ

しっかり満喫して

ストラスブールへ

フォアグラのサラダ

マルガリータ

デザート

ストラスブールの夕暮れ

ハウルの動く城の舞台

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

コルマール続きです。

ゴンドラから降りてさらに町の中心に

薄焼きピザと

エスカルゴ!

いただきました。

そしていよいよ・・・

アルザス地方で最も有名な家の1つである「プフィスタの家」は、

壁や柱などに細かな装飾がされていてノスタルジックな雰囲気が漂います。

『ハウルの動く城』冒頭に登場する建物にそっくり

右の家!

おおお!まんま

そして帽子屋さんも

主人公のソフィーは帽子屋さん

買いたかったけれどおやすみ・・・

こんな素敵な楽器のお店も

shutterbugtraveler.blog.fc2.com/blog-entry-1382.html

画像はこちらのサイトよりお借りしました

 

 

 

コルマール

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

ストラスブール2日目

今日は、コルマールに行ってきます。

コルマールはかつて現在のドイツを中心とする神聖ローマ帝国自由都市であり、歴史ある街である。

ここは!

あのジブリ映画

ハウルの動く城の舞台になった場所!

スタジオジブリが製作したアニメーション映画ハウルの動く城』の冒頭に描かれた町並みはフランスのアルザスにロケハンしたもので[4]、特に1537年に建てられたルネッサンス建築の『プフィスタの家フランス語版』はそのままに描かれている。

また、

美女と野獣はこのアルザス地方の街、コルマールを舞台となっているとされ、非常に可愛い街並がたくさん見られます。

らしいのです。

では本当に、アニメの舞台の場所になっているのかみてきますね。

コルマールに到着

レンタサイクルを借りに

ゴンドラに乗りに

ここでまたまたトイレ故障事件が・・・

次男、受難の巻でした。

なんとかセーフ・・・

ふうううう(^_^;)

しばしゴンドラ気分をどうぞ

アルザスへ

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

ルーアンにいましたが、逆走

パリを通過してアルザスへ

まずはカフェで朝ごはん

ルーアンの博物館へ

こんな素敵な展示が

ルーアンのレストランでランチ

ステーキめちゃうま!

電車に乗ってまずはパリへ

パリで乗り換えてアルザスへ

のはずだったんだけれど

長男がどうしてもパリで買い物が

ということで

乗り換えの1時間超特急でパリ市内へ

私たちは地下鉄の駅でしばし・・・

長男のおめあては

これ!

メゾンキツネ

今、パリでも日本でも大人気

買いそびれたとかで・・・

無事買えたはいいがそのあとの地下鉄で間違ってしまい、

パリ発の電車に乗れず・・・

でも、

Flexpreis( フレックスプライス)のチケットだったので

乗り遅れても変更可

おおおおお!セーフや!

おおおおお!

ついたぞ!

アルザス、ストラスブール!

ストラスブールは、グラン・テスト地域圏首府である。バ=ラン県県庁所在地でもある。

フランス北東部の、ライン川左岸に位置する。河川港を抱える交通の要衝である。対岸にはドイツの都市ケールが存在するが、シェンゲン協定によってパスポートチェック無しで自由に行き来できる。2007年6月10日にはTGV東ヨーロッパ線が開業し、パリ東駅と2時間20分で結ばれた。

ストラスブール(シュトラースブルク)の語源はドイツ語で「街道の街」であり、交通の要衝として栄える。ライン川にフランス最大の河川港をもち、交通の便の良さから商工業が盛んである。

グーテンベルクカルヴァンゲーテモーツァルトパストゥールなども人生の一時期をこの地で過ごした。

 

ウィキペディア

ホテルへの移動はトラム

新鮮なおじいさんが切符の買い方を教えてくれました。

優しい!

トラムでホテルへ

夜10時だったけど

チェックイン後

街中のレストランへ

さすがストラスブール

フランスのドイツって言われるだけあって

ドイツ料理の影響が

クシュート、ザウアークラウト

ソーセージ

アルザスワイン

そしてビール

ルアーブル・エトルタ 珍道中・・・の巻 続き

ピアノ教室の先生を子供達が憧れる職業に!

保科陽子です。

珍道中のルアーブル・エトルタ観光ですが。

なんとかエトルタについて

ご飯もいただけ

これからいよいよ

断崖とアーチ状の「アヴァルの門」を見に

反対側の高台へ

ハアハア、

ゼイゼイ

まだまだ・・・

余裕の息子たち・・・

ついた!!

アヴァルの門」は??

おおおお!あれや!

苦労して登ったけれど

一瞬でおります。。。

エトルタは小さなまち

そこに人がいっぱい!

お土産やさんも可愛い

ひと休憩

アルセーヌルパン博物館へ

エトルタを満喫して

ルアーブル、ルーアンへ帰ります

帰ったらシードルで乾杯

牛肉のタルタル

フィッシュ&チップス

今日もお疲れ様でした

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