【ストレスフリーピアノ編】
もともとストレスには強い方。
でも、崖っぷりで、落っこちないように、
冷や汗かきながら、必死で踏ん張るタイプ。
だからものすごくエネルギー使う。
胃が痛くなるとか、身体に来ちゃうタイプ。
でも！！
ストレスフリーになるプロセスが分かって来たかも？
今日は師匠宅で、ショパコンの生徒(小3)を連れて行き、
30分づつ見てもらった。
普通、嫌ですよね。
生徒の前で、先生である自分がレッスン受けるの。
しかも、今日は バラ1 の暗譜を披露するのが、私の課題。
生徒の見ている前で、初暗譜。
しかも多分、ソロの暗譜3年ぶり。10分クラスの曲。
しかも私は暗譜が苦手〜
三回ほど止まりました。
でも、歌って思い出すって感じで。
イケタ！！
生徒見ていても全然平気。
暗譜に集中。
ストレスフリー状態に近かったです。
ふふふ。
ついに、ピアノでもリミッター外したかも！
保科陽子、バージョンアップ中〜
20回表彰。
自慢じゃありませんが、
指導者検定と、
コンペの生徒の連弾相手と
室内楽で稼ぎました。
だから、全然すごくないのです。
こんなチャレンジの仕方でも、
継続表彰は、継続表彰。
それでも、やっぱり20回ともなると、かなり嬉しいです。
それに
どんな本番チャレンジであろうと、
本番力アップには
貢献していますね。
何より集中力が、自分では急成長！
阿部先生は、この後オケの本番だそうです。
第一線のプロの先生と合わさせていただけるのも、
なかなかチャンス。
さあて、3ー4楽章、練習始めよっと！
室オタ仲間募集中です。
◆よろしくお願いします。
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室オタ??
なにかにはまっている人たちを
◯◯オタ
って、世間では言うようですが、
はい。
室オタです。
室オタのお友達。
「本番弾く前は、もう絶対申し込むのやめようかと思うんだけど、
終わると、次何の曲弾こうか、考えちゃっているのよね。」
室オタです。
通年のトリオをとっているのに、半期のデュオクラスもとっちゃているお友達。
それが、一人や二人じゃない！！
室オタです。
本番終わって、
阿部先生、一人、一人に暖かいアドバイスをくださいました。
陽子には
「あなたのために、今日はバロックボー
(バロック様式用の弓の使い方。ちょっと早目に動かすらしい。)
を、用意してきたんですよ。」
きゃー、阿部先生！うるうる。
「呼吸とか良かったですよ。・・・」
たくさん褒めて頂きました。??
「でも！」
「もっと、聴けます。期待してます。次、また頑張りましょう！」
陽子「???はい！今度は、3ー4楽章で！」目が
はい。
室オタです。
多喜先生「みんな感染してますね。爆」
室オタ ウィルス
ピアノ先生仲間で、猛威をふるってます。
お気をつけあそばせ
◆よろしくお願いします。
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昨日はテンパってて、自分の演奏どうしようか？でしたが、
ステップに向かう車の中で聞き返してみると、
阿部先生のバイオリンが
?ふつくしいぃ?
ヨーロッパの香りがします。
バロックの美しい建造物みたいに、
美しくて雰囲気がある??
同じクラスのメンバーの先生たちと。
がんばりまーす。
ーーーーー
終わりました???
昨日のリハーサルの状態から、今日のこの演奏。
自分では、90点あげたい。
よく頑張りました。爆
１、2楽章で、10分弱。
特に今日は集中力の勝負。
リハーサルで指摘を受けた、本番でやるべきことは満載。
アガッている暇はないのだ
朝から何度か自分で ピークステート(最高の状態) をイメージ。
バッハのバイオリンとハープシコードのためのソナタBWV1018
一楽章は、音が丸裸状態で、しかも長丁場で。
とにかく集中の糸を切らさないようにするのが大変でした。
でも、私はステージで集中するのが、実はなんとも好き
多分ちょっと手も震えていたし、意識も遠くなりそうな中。爆
ギリギリ持ちこたえている感も、かなり好き。
まだまだで、まったくお恥ずかしいですが、
審査講評では、いいところだけ抜き出すと。
・敬虔な雰囲気がシニアならでは！(にゃは！ )
・阿部先生の音とかなり寄り添えていました。(やったぁ )
・しっとりとした響きで、ドイツの香りも伝わってきました。(おおおぉぉぉ )
と。
ところが、二楽章は鬼門で、コントロールを保つのが難しく
弾き始めこそ、阿部先生とテンポを確認してスタート。
私の集中力ちゃんは、残すところ、20小節あたりから悲鳴。
最後、左の手のコントロールを失い、オチがついてしまいました。
あーあ。
く、悔しい?
まあ、こういう思いをするからこらこそ、
また頑張ろうって思うんでしょうね。
講評
・バイオリンとの対話もたくさんしてました。(良かったぁ。?)
・難曲をがんばりました。(じーん。?)
・清々しく伸びやかな音です。(YAMAHA100モデルちゃんのおかげか？?)
びっくりしたのは、終わってから
「コーチングの保科先生ですよね！」
って、声をかけられたこと。
やばい??
だんだん面が割れてきたか？爆
でも、そんな周りからの視線も気にせず、
演奏面でも自然体で居続けたいと、強く思う陽子でした。
まあ、こんなおちゃらけキャラだしぃぃぃ。
◆よろしくお願いします。
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実は、隠れ趣味で洋裁をしていた。30代まで・・・
今は忙しくって、この趣味は完全捨てた。
はず・・・
自分の結婚式のウェディングも、カラードレスも自分で作った。
友達の娘さん、大学の同期の子のドレスもよく作ってあげたなぁ。
あっ、自分の妹の発表会ドレスも。
デザインをイメージして、
製図を起こして。
(これ数学の図形問題が好きなのと関係があるのか、めちゃ好きだった。)
布地を選びに行くのも楽しかった。
売り場で何時間でも、あ?だ。こ?だ。妄想した。
だって布地で全然、出来上がり変わっちゃうもんね。
いざ作り始めは、面白くないんだけれど、
形が出来上がって行くのは楽しいかった。
一番燃えたのは、最後のデコレーション！
フラワー材料や、リボンやチュールで飾り付け。
グルーガンとか屈指したよ。結構本格的？
(プラスティックを溶かして、半田ごてするみたいなの。)
来週ステップ。
20回表彰だしなぁ。
いつまで着れるかなぁ。ベビーピンクのロングドレス。笑
って、着る気満々だったけど、なんか初夏だし。
若草色も良いよね?。とボレロを発見。
同系色のフラワー材料がちょうどあって、なんか手が勝手に動き始めた。
一時間で、ボレロのデコレーション完成。??
ホワイトシルバーのカクテルドレスに合うかな？
って、
ぎゃー。
こんな派手になっちゃったよ。Σ（ﾟдﾟlll）
誰が着るの！誰がぁ！！
自分で作ると、よくこういうオチがつく
何にせよ。ドレスに見合う演奏しよう。
練習じゃぁ????
◆よろしくお願いします。
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キャ?、ご褒美時間！
長男も塾で
次男も塾。
ということは！！
11時過ぎまでフリータイムゥ。
バッハの和声感が、身持ち良くすぎぃ。
まじ、やばっ
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
まだまだ和声感、自分が感じるのも、
その指導をするのも、
課題ありまくりですが、
まずは、自分が感じちゃおう。
このぞくぞく感がたまんない?
しばし現実を忘れて、没頭………
ピアノの練習、
気づいたら2時間経過。
あっ、でもこの雪で冷蔵庫が空っぽ。
買い出し行かなくちゃな。
んん?
あっとちょっと弾いてから！！
というところでご案内です。
ーーーーーーーーーーー
挙手！！
は?い。
よろしくお願いします。
《『ジャスミン音の庭 室内楽クラス』前期デュオクラス受講生募集》
『ジャスミン音の庭 室内楽クラス』のトリオクラスは３教室ともに今週からレッスンが始ります。今年度はピアノ指導者を中心に47名の受講生が９クラスに分かれて入門クラスのクレンゲルから、ハイドン、フンメル、ベートーヴェン、ドビュッシー、ブラームスなどのトリオ曲に11月22日(土)、23日(日)の狛江ステップでの修了演奏を目指してかなりジックリ時間を掛けてミッチリと取り組みます。聴講生は随時募集していますので、どうぞ一度覗きにいらしてください。
この他、ウィークデーには通えないピアノ指導者やアマチュアの方などを対象にした「シニアトリオクラス」や小３~大学生を対象にした「ジュニアクラス」も3月29日(土)からスタートするので、こちらはまだ受講生を募集中です。
要項?branch.piano.or.jp/jasmine-komae/2014年募集要項.pdf
そして、新たに6月1日の南大沢夏季ステップで修了演奏を行う『ヴァイオリンデュオクラス』『ヴィオラデュオクラス』『チェロデュオクラス』の受講生募集のお知らせを致します。これはトリオクラスのオプションの位置付けで設けているクラスですが、「ソナタクラス」も新設し、益々充実して参りました。トリオクラスに入る前に先ず気軽にお試しを、という方にもお薦めです。
要項?branch.piano.or.jp/jasmine-komae/2014年前期デュオクラス募集%20.pdf
全てのクラスは下記の申込書をダウンロードしてファックスかメールに添付してお送りください。
申込書?branch.piano.or.jp/jasmine-komae/室内楽クラス2014申込書.pdf
◆よろしくお願いします。
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横浜セミナーもよろしくお願いします。
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これまでで一番良かったですよ。
ステージ後の周りからの承認は、素直に受け取ることにしている。
中には、ちょっと大げさにくださる方もいるかもしれないけれど。
でも、いいじゃん。
承認ってガソリンだから！
入れてくださるものを拒む手はない。
ありがたいです。
ステップや一部コンクールがいいのは、
審査員からフィードバックがもらえるところ。
中には、痛たたた。爆
ってのもあるけど、
実は自己基盤がしっかりしてくると、
マイナスのフィードバックも受け入れられるようになる。
生徒さんをコンクールにトライさせているのは、これもあるかな？
要は上手に、受け入れられるようになることが大事。
というわけで、
みなさんから承認シャワーを浴び、
審査員から客観的なフィードバックをもらい、
これこそまさに、成長になるよなぁ。
そんな中、ある方からものすごい承認が飛んできた。
うーん。
これって一応、承認ですよね。
よく知っている方で、とても私のことを尊重してくださっています。
思いっきり笑顔で、
「先生、嫉妬しちゃいました！」
へ？
何に嫉妬したの？
私の演奏じゃあないよね。
ってことは・・・
阿部先生とラブラブしている感じに聞こえたとか。
・・・もちろん演奏上です。
阿部先生、かなり至近距離で、意思表示してくださったし。
私も、気にかけて、一生懸命合わせようとはしました。
ピッタリ、シンクロしたところも多少はあったと思います。
だといいなぁ。
このことかな？
やばっ。
阿部真也ファンクラブから、
画鋲が送られてきたら！
(すみません。そんな人はいないかぁ。汗)
ちょっと楽しかった承認でした。
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?いよいよステップです。
今日は、生徒さんもコンクールでした。
予選。
本選は、立派なホールで弾けるとあって、地元では、ちょっとした人気のコンクール。
でも、私がバタバタしており、
聞きに行ってあげれませんでした。
ごめんね。
でも、
前回カワイの本選逃がしたお子さんと、
ショパコン本選逃したお子さん
共に予選通過。
やったぁ。
嬉しかったのは、お母さんからの報告メール。
ちゃんと課題について、書かれてありました。
音質を研究中の生徒さんは、
家ではだいぶ響くようになってきましたが、
今日の本番ではあまり響きませんでした。
でも、Pの部分はきれいでした。
とか、
テンポの安定と、明確なタッチが課題の生徒さんは、
テンポ早めでしたが、
音ははっきり聞こえました。
とか。
問題意識を持って弾くのは、大事なことだよね。
生徒さんたち、頑張ったから私も！
基本、楽しみながら。
でも、曲の方向性をしっかり阿部先生に伝える
和声感を感じる、そう聞こえるように弾く。かな？
終わりました。
なんていうんですかね。
必死になって集中した楽しさがありました。爆
今回の うふふふ は、
昨晩阿部先生から励ましのメールがきて、もう大感激したこと。
本番直前のチューニングで、阿部先生から 笑い をとられたこと。
まさかだったので、びっくり。
私の緊張をほぐしてくださったんですよぉ。
先生、優しいぃ。
がっくし は、
4楽章走ってしまい、ちょっとエキセントリックなバッハに。
何をしようか、明確にはなっていたのですが、所々やりすぎ感も。
がーん。
もう少し抑えめにと、審査講評。
はい・・・
でも、わーい！は、
阿部先生からは3楽章が良かったと言われ！
ある審査員の先生からは、たぶんおまけの Bavo が。
成長点は、かなりのものでした。
はじめがひどすぎるからだけど・・・
ははは。
かなりの充実感で終わったステップでした。
指導の多喜先生、松本先生、阿部先生
貴重な体験をありがとうございました。
また頑張りまーす。
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?室内楽のレッスンが終わってしまいました。
あさっての本番を待つのみです。
ああっ、まだまだだ。
ぐすん。
多喜先生と阿部先生から飛んでくるメッセージに
ついていこうとするものの、出来ない！
3楽章なんか、阿部先生がピアノパートを歌ってくださり、
もっとこう！
って促してくださるんだけど・・・
不甲斐ない自分を感じつつも、
方向性は見えたので、最後の曲詰め、頑張ります。
他の参加者の先生も、どんどん素敵に曲が仕上がって行きます。
はぁ?、大きなため息。
帰りにみんなでランチ。
「保科先生、スポンジだね！吸収率すごいいい。」
と言っていただけ、そうなの？
って自分では、あんまりわからずにいました。
吸収率がいいのなら、せっかく入ったものが抜けていかないよう、爆
定着・・・
これが私のキーワードみたいです。
頑張ります。
本日はレッスンなーし。
今から、練習します！
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